一括請求額の月数按分による売上平準化
特長と効果
- 複数月分を一括で請求する契約(例えば年間保守契約や年間ライセンス契約等)における月々の売上計上作業を効率化します。
- 一括で請求する金額を任意の回数で按分する機能により、毎月の売上計上を自動化し、月々の役務提供に基づいた売上計上が可能です。
- 毎月均等に売上を計上することで、会社全体の年間の売上を平準化し、現時点での売上進捗を正しく把握でき先々の収支の見通しを立ちやすくします。
- 今までシステム外で管理していた売上の表もシステムで管理できることにより販売管理システムから会計システムの流れをスムーズに統合することができます。

「定期請求マスタ登録」画面にて登録した商品にて、売上分割の項目を「する」に設定した場合には、ピンク色の「未分割」ボタンが表示されます。このボタンを押すことで、「売上分割入力」画面が表示されます。
売上計上の按分
この画面では、請求間隔が複数月の場合、例えば、請求間隔が1年だとした場合、請求書は1年に1回のタイミングで発行しますが、売上を月毎に計上したほうがより実態に沿った収支が把握できます。このようなケースのときに、この売上分割画面で毎月の売上金額を、自動的に按分できます。最大99回の按分が可能です。
按分する回数を入力すると、自動的に月割することができますが、手入力で毎月の金額を修正することも可能です。
登録が完了すると、定期請求マスタ登録画面のボタンの色が緑色に変わり、ステータスが「分割済」になります。
このように、一括請求する金額を任意の回数で按分することにより、年間の売上を平準化することができるので、先々の収支の見通しが立てやすくなります。